【夏の怪談】スマホと刑場跡

夜の駅

夏なので、一つ怪談話をしたいと思います。そんなに怖くないけど、苦手な人はご注意下さい。

 

スマホと刑場跡

これは私の体験談です。東京の品川にある鈴ヶ森刑場をご存知ですか?私は行くまで知りませんでした。しかも、知ってて行ったわけじゃなくて散歩してたら偶然見つけました。

史跡には興味があるので、一通り見て写真を1枚撮って帰りました。なんで写真撮ったんだろう・・・。

 

帰宅後

スマホを見たら電源が切れてたので「充電が無くなったのかな?」と思い、すぐに充電しました。そろそろ良いだろうと、スマホの電源を押すと電源が入らない。うんともすんとも言わない・・・。

壊れた!?でもその時は考えるのを辞めて、スマホを放置しました。

 

数日後

「そろそろスマホの電源を入れないと」と思い、再度挑戦。やっぱり電源が入らない。(´・ω・`)

まだ買って1年しか経ってないのに、本当に壊れちゃったのかな?と本気で焦り出しました。その時ふと頭に浮かんだのが、鈴ヶ森刑場のこと。興味本位で写真を撮っていい場所では無かったなぁ、と後悔しました。それが原因かなんてわからないけど。

 

再挑戦

今度はいつもより長めに電源ボタンを押し続けました。長押ししすぎると、逆に壊れるんじゃないかと不安でしたが1分ぐらい押してたら電源が入りました。やった!よかったー!でも、こんな長押ししなきゃつかないって変。

 

その後

電源が入って真っ先に鈴ヶ森刑場の写真を消しました。鈴ヶ森刑場で怖い思いをしたわけでは無いし、心霊スポットだとか言う気はありませんがなんとなくこの写真は持っていてはいけないような気がしたので。その後、鈴ヶ森刑場のことを調べました。

明治4年まで、この刑場で処刑された罪人は20万人とも言われています。磔獄門、火炙りに串刺し等今では考えられない事が当時は罪人に対する処罰だったのです

引用元:http://find-travel.jp/article/10821

20万人・・・というのが想像の範疇を超えています。行った時は無知な状態だったので、ゆっくり見ていろいろ考えることが出来ましたが、知った後だとちょっとビビってしまう。

でも、直接その場所に行って得られるものもあると思いますので、興味がある人は行ってみてはどうでしょうか?

 

おまけ

以前南千住へ行った時、偶然小塚原刑場を見つけました。なぜ偶然刑場に行ってしまうのか・・・。友人に話したら「刑場マニア?」と言われました。それは無い。あと、小塚原刑場で処刑された人の供養をされてる小塚原回向院には橋本左内と吉田松陰の墓があります。

因みに政治犯であった彼らの処刑は、小塚原刑場ではなく伝馬町牢屋敷でしたが、罪人として回向院に葬られました。

引用元:http://guide.travel.co.jp/article/8701/

この2人がとても好きだったため、この偶然には衝撃を受けました。実際行ってみて、本当に日本であった事だったんだというのを初めて実感できた気がします。頭ではわかっていても、江戸時代と今の日本が違いすぎるので遠い世界の出来事のように思っていた部分もあったんですね。

ちなみに、何しに南千住へ行ったかというと安くて良い宿があるんですよ。

シャワー・水道・トイレなどは共同ですが、綺麗ですし泊まるだけなら満足。駅から近いのも便利です。東京の常宿の一つです。

この宿の隣が、小塚原回向院なんですよ。びっくり。

 

終わりに

因果関係はわかりませんが、何でもかんでも写真撮るもんじゃないというのが今回の教訓です。こういう事って、「もしかして!」って思うだけでも悪寒がして怖くなっちゃいますし。(^^;)