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【漫画感想】モンキーターン30巻「もう洞口が見れないなんて(´Д⊂グスン」【最終巻】

最終巻です。引き伸ばした感じは無く、物足りなさも無い、綺麗に最後まで描かれた作品だと思います。個人的には、洞口(息子)にかなり楽しませてもらいました。もう洞口が見れないなんて寂しすぎる(´;ω;`)ウッ…

この感想はかなり洞口(息子)贔屓です。ネタバレ注意。

 

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最終巻感想

洞口がヒーロー?

波多野が浮気したせいで、洞口がいいやつに見えてくるぞ!( ^ω^)

浮気相手が青島確定で落ち込まず、一気に波多野に対して怒りを感じるのは洞口らしい。でも、あの後こっそり凹んでるんじゃないかと予想。凹まない・・・かなぁ?

 

洞口、フレッドペリーのTシャツよく似合いますね。本当、着てそう~。(漫画などで、キャラがイメージに合わない私服を着ているものもあるので)

蒲生さんはかっこいい

流石、彼女が24人(?)いるのもなんかわかりますね。こういうかっこいい大人がいるから、波多野や洞口の若手らしさが感じられて面白いです。榎木さんも蒲生さんが出てきてから、印象が変わりました。

キター!ブラック洞口

きさまに本当の屈辱を味わわせてやる。P17

なかなか言えないセリフですね!(心の中の言葉だけど)そこにシビれるゥ!

せっかく今巻はヒーローになれそうだったのに、やっぱり洞口だなぁ。あと、「味わわせる」なのか「味あわせる」なのかわからなくて調べました。

「味わわせる」という言い方がありますが、|yahoo!知恵袋

「味わわせる」が正解。私と同じくどっちだっけ?という人が結構いる様です。

蒲生さんはかっこいい2

祝優勝!(パチパチ)祝勝会に、「みんな来てくれ」と豪快に誘って一晩で4000万円使おうとしちゃうけど、自分に本当に必要な物はちゃんとわかってるあたりかっこいいですね。さらにペール・ギュントの説明をサラッとしてくれる。「浮気はダメだ!」って怒られるより、よっぽど効く話かも。

幼なじみは大変

澄ちゃん母に怒られる。この感じだと、商店街中に浮気したことバレてそうですね。これはキツイ。

そして澄ちゃんはなぜ、波多野と洞口が表紙の雑誌を見つめてるんでしょう。洞口関係ないじゃん!波多野だけ見てると、憎しみが沸くのでストッパーに洞口を並べてるのか?(下手な勘ぐり)それとも、澄ちゃんと洞口の間に作者は変なフラグを立てようとしてるのか・・・。

そして、聴いてる音楽は中島みゆきかな?(安易)

まだこの歌の境地まではいけてないだろうなぁ。

状況に合わせたら『わかれうた』だけど、澄ちゃんっぽくないか。この歌聴きながらモンキーターン読むと印象が変わる。(^^;)

洞口、「貴様貴様」言い過ぎ(´・ω・`)

きさまのように人生をいい加減に生きてるヤツだけにはな!P31

洞口のジャブが入りました。洞口はストイックすぎて失敗してるので、余計悔しさや憎さがあるのかな?純を応援してる(?)シーンも言葉の選び方が悪すぎて勿体無い。

 

洞口の感じが良くなるように、セリフを書き換えてみました。↓

「昨日の水神祭おめでとう。波多野のことばかり気にしてないで、次は準優出目指していこう!」

キャラが違う。( ^ω^;)

あと、これだと同期に対して偉そうかな?これより洞口の言ったセリフの方が良いような気がしてきた。難しい。

何漫画!?

明日のレースはもはや「勝負」ではない。「制裁」だ!P41

ブラック洞口バリバリですね。

青島さんは元気かい?P43

ストレート入ったー!

バカめっ!P45

洞口の手のひらで踊る波多野。洞口のニヤッと笑った顔は親父そっくりで笑いました。(^O^)

「自分がしてきたことがハネ返る」と言ってるけど、ほぼ洞口がハネ返させてるだけじゃ・・・。そして本当にハネ返ったのは洞口という、皮肉。(3コースカド)

澄ちゃんの言葉

まさか洞口を改心させるきっかけになるとは。人との出会いって本当大切ですよね。誰のどんな言葉が自分に影響するかわからない。

洞口ハネ返りまくり

今度は6号艇に接触。さらに引波の上に。ああ・・・。終わってみれば波多野2着、洞口4着でした。制裁失敗。「息の根を止める」とか言ってることが完全にブラック!どこでそんな言葉を覚えたの!

浜岡さんSG初制覇

洞口の次に好きなキャラクターなので、嬉しいです。よかった最終巻までに優勝して。(ノД`)サラッとお礼を言って、洞口の株を上げてくれる浜岡さんかっこいいー!

何で洞口が知ってる!?

って思わないんでしょうか、波多野は。気づいたら気づいたで、話がややこしいことになるのでスルーで良いんだろうけど。いつか、澄ちゃん経由で知られたことはバレそうですね。

長崎観光

きっと洞口と一緒の時は、青島こんなに楽しそうじゃなかっただろうな・・・と思って切なくなりました。

洞口の変化

今巻では「レースが変わった」エピソードがありましたが、言いたいことを親父に言えなかった洞口が言えるようになりました。しかも、1ページ半もペラペラと!

モンキーターンは競艇だけではなく、登場人物の成長ドラマとしても十二分に楽しませてもらいました。あの独り言で親父を応援していた洞口は、ちょっぴり切なかったなぁ。よかった、よかった。

洞口武雄と女子選手

麻雀の4コマもそうですが、この組み合わせが好きです。

最後のレース

最後に相応しいレースでした。大満足です。「波多野はスタートがすごい」という設定もバッチリ持ってきて、インの洞口とアウトの波多野というハッキリした見せ方、洞口の成長、波多野が気になってしょうがない洞口。そして究極のVモンキー。

青島に話しかけられて嬉しそうな洞口

もうこの二人はだめなのかなー。青島にはもっと包容力のある大人の男性の方が合ってると思いますが、洞口はあまり女性を見る目が無さそうだし、青島を選んだことが唯一の良い判断な気がするんですよね。

これから先、洞口(息子)よりも洞口(親父)の方が青島と仲良くなりそう。それをうまく利用して、息子にももう一度チャンスがあって欲しい~。青島の酒癖の悪さとか知ったらどう思うんだろう?

この2人の関係が最後まで親父にしかバレなかった事が、すごい。

まさかの山崎

同期の輪には入らないけど、話は聞いてる洞口が可愛いですね。(*´ω`*)山崎がまさか出てくると思わなかった!というか、どうして今まで出てこなかった!(笑)

丸くなった2人

「貴様だけは許さん」とか言ってたのに、波多野のプロポーズの話題に触れるなんて洞口丸くなったなぁ。その後、声をかける波多野も。波多野が話しかけて、洞口がクールあしらう関係は続いていくんでしょうね。「さあ、いってみようか洞口。」「いくぞ波多野。」なんてやりとりしてる2人は違和感あるし。

2人を変えたのは、これまでの積み重ねもあるだろうけど青島と澄の2人のヒロインの影響が大きかったと思います。

 

終わりに

読み終わったら、「もう洞口が見れない(´・ω・`)」と寂しくなりました。何度読んでもこうなるんですよね。寂しいよー。

ということで、アニメを見返しました。間島さんの声、洞口にピッタリ!

あと、アニメに『帯をギュッとね!』のキャラが登場するのも嬉しかったです。帯ギュについては、また別記事書きます。

▽書きました

アニメ『モンキーターン』に登場する【帯をギュッとね!】のキャラクター
同じ作者の作品繋がりで、帯をギュッとね!のキャラクターが登場していました。こういうお遊び嬉しいです!

 

追記

カバーに付いてる四コマの、『読者から非難のハガキやメールが殺到』という話に驚きました。

青島は一人で抱え込まずに告白して良かったと思うし、波多野は(青島告白時は)振らないだろうし、そうなると二股になるよね。でも、そうならなかったら、もっとスッキリしない恋愛展開のまま終わったと思います。洞口も「青島さんは波多野が好き」ってわかって、逆にスッキリしたんじゃないかな。ムカついただろうけど。

少年漫画のヒーローが二股ってなかなか無いですが、それでこそサンデーだと思います。(^^)/

 

最後に、私も気に入っていたキャラクターを書いて終わりにします。

  1. 洞口(息子)
  2. 浜岡さん
  3. 洞口(親父)
  4. 伊佐くん
  5. 蒲生さん

 

▽競艇場に行ってきました

初めて競艇場で舟券買ったけど、意外となんとかなりました(BOAT RACE平和島)
初めてだったのでいろいろ不安でしたが、競艇場が思いの外楽しかったです!