【旅を楽しむ】私が1万円以下の宿泊施設にしか泊まらない理由

素朴なホテル

値段も理由の一つですが、一番の理由は違います。

 

とにかく落ち着く!

1万円以下と言ってもいろいろありますが、私が好きなのは部屋数が少なくて昔からやってるこじんまりとした宿泊施設です。もう、ここがとにかく落ち着く。ここ数年そういう宿泊施設ばかり泊まっていたら、大きいホテルや高いホテルに泊まることが怖くなってしまいました。(つд⊂)エーン

誰かと一緒なら良いんですが、一人だと豪華なホテルは怖い。元々、泥臭い人間で素朴なものが好きだからかもしれません。

ピチっと制服を着てビシーッと接客されるより、のんびりした女将さんにニコニコしながら受付してもらえるほうが落ち着く~!

以前、チェックインが23時すぎた時(事前に連絡してました)、寝間着でフロント対応された事がありますが人間味を感じてちょっと和みました。寝る準備する時間ですもんね。「その格好見せていいの!?」ってちょっと思ったけど。(照笑)

 

良い点

私の好きな、部屋数の少ない・昔ながらの・こじんまりとした宿泊施設の魅力的な所。

1.宿泊客にあまり会わない

人がたくさん行き来するホテルって落ち着かないんですよね。出来るだけ会う人は少ないほうが、ゆったり休めます。宿泊施設では、のんびりゆったり静かに過ごしたい。

2.チェーン店にはない個性がある

とにかく宿自体の個性があります。見た目だったり、接客や、宿のルールだったり。その違いも面白い。ささやかな事だと、以前泊まった旅館のスリッパが変わったデザインの物で「おしゃれー!」とはしゃいだり。(笑)

ホテルデスク

これは先月泊まったホテルの机です。この机はなかなか無い。とても可愛かったです。椅子の象もいいアクセント。

3.エレベーターが無い

「うちは階段しか無くて、ごめんなさいね」と言う宿もありますが、エレベーター苦手なので階段LOVEです。そういう宿は階段に絵を飾ったり、目で楽しめる工夫をしてる事が多いので嬉しいです。

4.レトロ好きにはたまらない

置いてる物や建物自体がレトロなので、レトロ好きにはたまらないです!もう使えない昔の電話とか謎の置物とか、ある意味博物館。たまに、「宿の歴史」の展示スペース作って博物館っぽくしてる宿もあります。

5.宿泊施設の人がのんびりしてる

全員がそうではないけど。(^^;)泊まってる人が少ないと宿泊施設の人ものんびりしてるのでお話しやすいです。観光情報や、その地域の話など。忙しそうにしてたり、フロントに次から次へお客さんが来たらちょっとしずらい。

 

今まで泊まった宿泊施設の思い出

猫のフロント

チェックアウトしようとフロントへ行ったら、猫がいました。人は誰もいません。どうしよう・・・と少し困ったけど、猫好きだし、ちょっと『耳をすませば』の様な不思議な世界で楽しかったです。(館内を猫がウロウロしてるわけじゃなく、入り口が開けっ放しだったから飼猫が入っちゃったのかな?と予想)

しばらくしたら、「ごめんなさ~い」ってフロントの方が来てくれましたが、待ったことは全然苦じゃなかったです。

謎の離れ

宿の隣に小さな家があって、宿泊者はそこに遊びに行ってOKでした。居間らしき部屋に本が沢山あったので、読んでのんびり過ごしました。人の家の居間で本読んでる、不思議な体験が出来ました。(その家には、今は誰も住んでいません。)

貸し切り風呂

共同風呂が小さい宿は、貸し切りにしてくれる所が結構ありました。入り口に『入浴中』の札をかけて内鍵をかけます。大浴場が苦手というわけでは無いですが、アパートより広いお風呂を独り占めってちょっと幸せです。

みかん食べ放題

愛媛のとある旅館にて。みかん大好きなので嬉しかったです。持ち帰りOKだったので、3個ぐらいリュックにつめて旅の途中で食べました。さすがみかんの国~。

ロビーに古雑誌

珍しい雑誌がたくさんあったので、読ませてもらいました。(自由に読んで良かった)1時間ぐらい読んでたら、宿の方が途中でコーヒーを持ってきてくれました。こういう心遣い、嬉しいです。

 

終わりに

昔からこういう宿が好きだったわけではなく、いろいろ泊まってるうちに「私はこういう所が好きだな~」と気づくことが出来ました。何が好きか自分でわかる方法は、とにかく経験を積むことですね。これは何に対しても言えると思います。

こういう宿が好きですが、でもたまには豪華な宿にも泊まってみたいな~!って思うことがあります。(笑)実際行ったらビビるくせに!

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