今日は寺山修司の命日 寺山修司記念館に行った話

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すごい独特な外観ですよね。せっかく青森まで行ったので、急遽寺山修司記念館に行くことにしました。この時点では、『書を捨てよ、町へ出よう』の映画を見ただけで寺山修司のことは全然知りません。その程度だと、寺山ワールドに飲まれてしまうかも?そんな不思議空間でした。

※ 2009年に行った時の話です。

 

アクセス

バスがありますが、本数がとっても少ないです。(2016年は土日祝のみ1日4本)私は三沢駅からタクシーで行きました。帰りもちょうどバスがあるかわからなかったので、タクシーの運転手さんに1時間後来てもらう約束をして館内へ。

 

正直わけがわからない

そりゃそうです。寺山修司を知らないのですから。今なら、あの人差し指を持った人は田園に死すだとわかりますが、当時は???でもなんかオシャレに見えました。感想が薄っぺらいよ!いろいろ展示はあるものの、これをどう見てどう解釈したらいいのかわからずに、この空間で過ごす時間を持て余してしまいました。

無駄だったのかと言うとそうでは無く、寺山修司にとても興味を持つようになりました。帰ってから、田園に死すを見たり本を読んだり、なにか調べ物をしていてそこに寺山修司が出てくると強く興味をひかれたり。ここに来たことが、そういうきっかけになりました。

誰かを誘って行く・・・と言うとちょっと考えちゃいますが、興味があれば行ってみては?という記念館でした。(そんな難しく考えなくても良いのかも。寺山修司が書いたハガキ等センスがあって、真似したいな、ハガキを書きたいな、と思ったりもしたので。)

 

終わりに

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5月4日は寺山修司の命日で、その前後合わせて3日間寺山修司記念館フェスティバルというものが行われてるそうです。なんとなく、寺山修司とフェスティバル・・・という言葉に違和感がありますがなかなか面白そうなイベントです。(笑)

テラシュー、家出のするめなどがお楽しみいただける飲食屋台も出ます。

出典:http://www.terayamaworld.com/museumnews/2016/04/5352016.html

家出のするめ!?なんというダジャレ!その元となった本、『家出のすすめ』から一文ご紹介。

知らない人同士が話しかけあっても、それが不良行為とおもわれないような日を一日設けて日本全国が、オープン見合いの日のようにしてみることも必要ではないでしょうか。

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エイプリルフールの話版みたいなものですね。あったら面白そうですが、実際やる人は少ないかな?最近コミュニケーションに悩む人が多いと感じるので、何か打開できるのものがあったら良いなと思います。