落し物が返ってくると特別になる話

落し物

落し物、したことありますか?記憶を遡れば誰もが一度はあるんじゃないでしょうか?一度、いろんな人と落とし物について語ってみたいです。(^^)今回は私の落し物にまつわる話。


10代 学生の頃の話

落し物をしました。鞄につけていたマスコットです。特別お気に入りだったわけではありませんが、無くなってしまうととても悲しかった。どこに行ってしまったんだろう?人に踏まれてボロボロになってるんじゃないか?なんて想像して、さらに落ち込みました。

数日後、いつもの様に通学路を歩いているとお店に張り紙が。

落し物拾いました。マスコットです。心当たりのある人は何のキャラクターか店主までご連絡下さい。

内容はだいたいこういう感じ。もしかして!とすぐに思いました。お店の人に聞いたら、それは私の落としたマスコットでした。

拾ってくれて、わざわざ張り紙まで作ってくれたのも嬉しかったですが、何より書き方にグッときました。何のキャラクターか当てなきゃ貰えない。自分が落としてなくても、イタズラで貰ってしまう人もいるかもしれない。でも、これならそれを防ぐ確率が上がります。


マスコットに付加価値がついた!

まさか返ってくると思ってなかったので、以降特別なマスコットになりました。今、パソコンデスクの上に置いてあります。10代の頃、他にもいろいろ買ったのに今部屋にあるのはこの1つだけです。こんな長い付き合いになるとは思いませんでした。


終わりに

落し物を拾っても必ず持ち主に返るとは限りません。持ち主にとって、そこまで大事な物では無い場合もあります。でも返ったらそれが特別に変わるかもしれません。だから落し物を見つけたらとりあえず拾って、届けてみませんか?

以前、NHKドキュメント72時間という番組で放送された名古屋 地下街・聖なる夜の忘れ物の回では、いろんな人の忘れ物に関する話を知ることが出来ました。遺失物取扱所って全然馴染みがなくて、どこにあってどれぐらいの落し物が届けられるかなんてなかなか知る機会が無いです。存在すら知らない人も多いんじゃないかな?

神奈川県警リーフレットの絵

実際はキウイ人間部分が警察官です。そんなつぶらな瞳でパソコンから飛び出して、キーボード叩かないで~!

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