【感想】横手市増田まんが美術館と東村アキコ原画展

東村アキコチケット

横手市増田まんが美術館にはずーっと行ってみたくて、念願かなって去年!行ってきました。行きたかった理由は、矢口高雄先生が好きということと、マンガ美術館&スポットガイド (Rucola Books)という本を読んで興味を持ったからです。


蔵の街・増田

このまんが美術館がある増田は蔵の街としても有名です。

蔵の街増田秋田県

すごく雰囲気良い。(^^)せっかく来たので、蔵も見学。メインは美術館なので、そろそろ美術館に行こうと思ったら「次はどこの蔵へ行くんですか?」と地元の方が。

私「まんが美術館です・・・」

地元の人「え!(蔵じゃないの!?)」

その後、まんが美術館まで案内して下さって、本当有り難かったです。また蔵に来ます!(後日おしゃれな蔵カフェの存在を知り、行かなかった事を公開。また行かなきゃ!)→蔵カフェ真山


その前にバスの話

JR十文字駅からバスに乗って行きました。駅前にバス乗り場がありますが、バスロータリーは無く普通の経路途中にあるバス停です。なので、発車時間前にバスが待っているわけでは無いので早めにバス停へ行った方が良いです。ですが、私が行った日は時間通りにバスが来ませんでした。待てども待てども来ないので、諦めてタクシーで行ってしまう人もいました。しばらく待ったらバスが来たのでホッとしたら、行き先の表示が違う!軽く混乱しましたが、ちゃんと増田町まで行けました。

あと、秋田のバスって結構大雑把。(^^;)バス停通り過ぎてから、「次は◯◯~」という車内アナウンスがあったり、車内アナウンスまったくしなかったり。初めて来る旅人にはスリル有り過ぎです。旅館で会った人も、「バス停過ぎてからアナウンスするから気が抜けなかった」って言ってましたし、結構あることなのかな?(私は2つの市で体験しました)


まんが美術館のこと

行くなら絶対企画展やってる時が良いです!!

かなり広いスペースに充実した企画展示。もし、企画展が無い時だったらこのスペースが空!?それなら絶対企画展のある時がオススメです。企画展の入場料が必要ですが(常設展は無料)、広くて見やすい企画展示室に、都市部の様に混雑しないのでゆったり鑑賞出来ます。

絶対空いてるだろうと思った5/1に行きましたが(5/2にイベントがあったので、その前日は空いてると予想)ほぼ一人の貸し切り状態で、思う存分見れました。

常設展示は『美術館』だと思って行くと、少しがっかりするかもしれません。雰囲気としては、岡山県の吉備川上ふれあい漫画美術館に似ています。それでも、漫画家さんのイラストがたくさん展示してありますので見応えはありました。もっと矢口高雄先生の原稿、たくさん見たかった~!


東村アキコ原画展の話

入口すぐ、東村アキコさんの写真と先生(東村さんの絵の先生。漫画『かくかくしかじか』に登場。)の大きな絵がありました。

先生・・・。ちなみに、私の東村アキコレベルは

  • 『かくかくしかじか』大好き
  • Cookieで『きせかえユカちゃん』たまに読んでた
  • 海月姫のアニメ見てた

ぐらい。ほとんど漫画読んでないですが、原画展楽しかったです。漫画を1ページから順に並べて展示してあったので、初めてその作品をしかも生原稿で読めるという贅沢体験。しかも展示原稿数がとにかく多い!東村さんの初期作品が、私の好きな感じの少女漫画で気に入りました。(^^*)あと、コメントに

この作品を描いてた時は『かくかくしかじか』で◯◯してた頃(ものすごいうろ覚え)

みたいなことが書かれてたのが面白かったです。『かくかくしかじか』好きの人は楽しいと思います。

さらしモヒカン

これは『主に泣いてます』の作中にあった物。知らない作品なので「???」状態。中に入って写真を撮れましたが、入らずに撮りました。(笑)

どんな話なんだろう?(^^;)

単行本展示

単行本の展示。こうやって並べると、東村さんの色が見えますね。鮮やかなパステルカラーっていうのかな。

幕

他には原画展用のイラストを描いてる映像や、ちょうど海月姫実写映画化の頃だったので映画予告が流れてました。その映画予告の音量が結構あって、会場にいた間「童◯」という言葉を何度も聞いて苦笑い。

あと、東村さんの学生時代のデッサンも展示されてました。これも『かくかくしかじか』ファンには嬉しかったです。

漫画のネームや、単行本を読めるスペースもあり、とにかく充実した原画展でした。


終わりに

  • まんが美術館行くなら企画展期間がオススメ!
  • 美術館だけじゃなくて蔵もいいよ!

そうそう、東村アキコ原画展でポスターもらいました。その後ポスターを持って秋田県内を旅行する、ちょっと不思議な体験が出来ました。(笑)さらに別の美術館でもポスター貰って二刀流になり、自分でも笑ってしまいました。

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